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【いわき】販路開拓セミナーの開催について（1/16～）
【いわき】販路開拓セミナーの開催について（1/16～）
好評につき開催します！食品、農林水産物の販路開拓を希望する事業者が対象です。セミナーで国内外の食トレンドや選ばれる条件を理解した上で、商談先を視察し、商談会に臨む支援プログラムです。
※平成28年度は［基本を確認する］のみ、平成29年度に［商談先を知る］［取引商談をする］を開催予定。
セミナー概要
| 開催名称 |
販路開拓セミナー |
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| 日時 |
第1回 1/16(月)［無料公開講座］
第2回 1/23(月)
第3回 1/30(月)
第4回 2/6(月)
第5回 2/15(水)
・いずれの日も13：30～16：30
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| 場所 |
好間町商工会館
福島県いわき市好間町中好間田中25
・http://www.do-fukushima.or.jp/shoukoukai/yoshima/
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| 内容 |
■セミナーの概要
［基本を確認する］
・食のトレンド
・品質管理
・コンプライアンス
・マーケティング
・商談シート作成
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| 講師 |
鳥巣研二氏
全国の農林水産業者や中小企業向けに加工特産品開発、食と農セミナーなどで地域の元気づくりを支援している。
野口朋宏氏
㈱キースタッフ 代表取締役。ＷＥＢデザイン制作、コンテンツ企画業務を経て現職。
伊藤順氏
㈱キースタッフ 代表取締役副社長。投資ファンドを経てシルバー農業研究開発農園で無農薬・無化学肥料のにんにく栽培事業を成功させる。
伊賀維津雄氏
大手食品メーカーに於いて、商品開発、商品製造の現場、コンビニエンスストア－では品質管理の実際を経験。現場の技術を得意とする。
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| 定員 |
10名
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| 受講料 |
無料
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| 申込期限 |
1/10（火）まで。ただし定員になり次第申込を終了致します。
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| 申込先 |
福島県商工会連合会 浜通り広域指導センター
〒970=8026
いわき市平堂根町4の17 いわき中央ビル5F
ＴＥＬ 0246（25）1011
ＦＡＸ 0246（25）1013
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| 主催商工会 |
【主催】福島県商工会連合会
【共催】いわき地区商工会広域連携協議会 |
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カリキュラム
| 日時 | 内容 | 講師 |
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第1回
1月16日(月)
(13:30～
16:30) |
Ⅰ．エクセレントローカルの時代へ
1．地元産の原料にこだわり伝統的な製法で復活～事例～
2．エクセレントローカルブランドの時代到来
3．菓子メーカーによるこだわり特産加工食品の発売～事例～
4．なぜ農産加工食品の時代か
5．日本6次産業化の提言―農業と食産業の連携で元気に―
6．1次加工も原料規格と規格提案力が勝負
7．原料・製法のこだわりを商品ストーリーに～差別化戦略～
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講師
鳥巣 研二
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第2回
1月23日(月)
(13:30～
16:30)
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Ⅱ．商品仕様書（規格書）作成のポイント
1．なぜ、商品仕様書が必要なのか？
2．仕様書をお客様とのコミュニケーションツールとして捉える
3．記載する内容も工夫次第で紙面上で魅力が引き出せる
4．商品仕様書の事例紹介
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講師
伊藤 順
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第3回
1月30日(月)
(13:30～
16:30)
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Ⅲ．食品表示や商品の品質管理のポイント
1．食品表示法施行に伴う、食品一括表示記載の留意点
2．小売り流通側が求める品質管理のポイントを理解する
3．ＨＡＣＣＰやＩＳＯ等の規格を理解する
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講師
伊賀 維津雄
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第4回
2月6日(月)
(13:30～
16:30) |
Ⅳ．パッケージデザインとブランドづくり
1．ブランドとは
2．ストーリーとブランドの関係は
3．良いデザインとは（事例紹介）
4．ストーリーをパッケージデザインに
5．容器・包装について～相手を思いやる～
6．お客様の心を動かす販促ツールとは
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講師
野口 明宏
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第5回
2月15日(水)
(13:30～
16:30) |
Ⅴ．販路開拓のポイント
1．小売り商品と原料商品の市場環境～需要側から見た現状～
2．供給体制整備に必要なポイント～取引に求められる内容～
3．バイヤー、マーチャンダイザーとの付き合い方
4．展示会や商談会の効果的な活用法
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講師
伊藤 順
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